風呂に入ろうとした時に、爆睡中のモモちゃん。
仕方がないのでヒメと先に入り、後で入れる事に。
ヒメを風呂から出して、
「じゃあすぐ出るから、待っててね。パジャマとか着てて。」
と、ヒメを一人残して、モモと風呂へ入るノミ。
風呂から出ると、
ヒメはノミを見るなり、
「ごめんなさ〜い・・・」
保湿クリームを体中にてんこ盛りの、ヒメ。
それを見ると、必死でクリームを伸ばした跡が・・・
それでもダメで、ティッシュで取ろうとした跡が・・・
どうにもならず、あ〜怒られる・・・と、覚悟を決めた瞳。
ダンは後で話したら、『そこは笑うトコでしょ〜!』と、
笑ってましたが、
いっぱいいっぱいのノミ母さん、
「まったくも〜!!!」と、怒ってしまいました。
後で考えたら笑える話なんだけど、
その時は、笑えませんでした・・・
ここで笑い飛ばせる母になろう!
余裕がないと、ダメですねえ。
ユーモアが足りないわ!