2005年11月09日

子どもを叱る前に読む本

ノミが「ヒメに毎日小言ばっかり言って、何だか疲れたし、
こんな小言ばっかり言われてヒメがどう育つのか心配だ・・・」と、
ダンに最近、話をしました。

危ない事や、面倒な事、あれはだめ、これはだめ、
例えば
電話で遊んじゃだめ、
お皿は割れるから運ばないで、
台所に登らないで、
もう色々・・・

ヒメは第一次反抗期中だと思うのですが、
それにノミは反応しすぎている感があると、自分でも思っていたんです。

そうしたら、ダンは本屋で
“子どもを叱る前に読む本”という本を買ってきて、
「アマゾンで評価高かったよ、読んでみれば?」
と、1冊の文庫本を渡してくれました。

子どもを叱る前に読む本―やる気のある子に育てるには
平井 信義
PHP研究所 (1999/06)
売り上げランキング: 4,031
おすすめ度の平均: 4.8
5 自発性、思いやりの心を高める育児
5 子どもを信頼するようになりました。
5 子育て中の方に読んでほしい一冊です。



その本を読んで、ノミの意識は変わったんです。

ノミは子供に求める姿というと、
まず第一に、自分で何でも決定出来る自立心のある人間。

ノミがわがままに過保護に育てられ、依存心の塊みたいな人間なので、
こうはなって欲しくない!と、思ってます。
だから、自立した、自分で意思決定を出来る人間になってもらいたい。

だけど、この本を読んだら、ノミはヒメの自立心の芽を摘んでいたんです。
なってほしいと思う姿に、ノミ自身邪魔立てをしていた事にショックでした。

子供はいたずらをどんどんして、好奇心を育てていく、色んなことに挑戦しながら、
失敗をして、学んで、自分で考えるようになる。
その最中に親や周りの人間が、手を出し、口を出し、世話を焼いてしまうと、
自分で考える前に回答が出てしまう。

手を出さない、口を出さない、見つめて、まかせる。

何て忍耐力のいることでしょうか!

でも、この本を読んでから小言がぐっと減りました。
つい言ってしまう一言。
ぐっとこらえて、子供の好奇心、やる気を育てるんだ!と、
言い聞かせながら、何度となく読み返して、頑張ってこらえてます。

この本に出合えて本当によかった。
ノミのニーズにぴったりだった本。
ノミとしては、魔法の言葉(これ売れてますよね?)より、
ずっとずっと役に立つ勉強になった本でした。

安いし、お勧めです!




posted by ノミ at 14:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | ノミのお気に入り
この記事へのコメント
なるほど!
ふくぶくろの興味深々です(;゚∀゚)=3ハァハァ
ふくぶくろも言っても分からないと分かっているのに怒っちゃったりして一人でヘコんでます…(;・∀・)
ふくぶくろも読んでみようかな♪
Posted by ふくぶくろ at 2005年11月09日 15:58
これはホント読んでよかった1冊です。
子供の行動には悪いものはない、というのが著者の考えのようで、ぜひ夫婦で読んでみて欲しい本です。もっと早く読めばよかった・・・とも思ったので、ぜひ早いうちに立ち読みでもいいからちらっと読んでみて下さいね(^^)
Posted by ノミ at 2005年11月10日 14:41
ノミさん、こんにちわ♪

まずはヒメちゃん、お誕生日おめでとう。。もう2歳ですか・・・
なんでもこれから出来る年齢ですね。
 どんどん自我も芽生えるけれど、聞きわけもよくなっていくことでしょう。
 子供の積極性や好奇心を育むには確かに、親の心が広くなければできませんね。
基本的に、やりたいことはさせてあげるのがいいので、触って欲しくないもの何かは片づけて、食器運びも子供の分のプラスチックだけokとかにしてはいかがでようか?
でも私もなるべくなら本物を経験させたい派なのでギリギリまではお付き合いします・・・疲れたらストレス解消できる何かを見つけておいたらイイと思います(*^_^*)
Posted by ままごん at 2005年11月11日 12:04
ままごんさん、ありがとうです!
今日も自分のコップを片そうとして、お茶をこぼしてました・・・でも、自分で拭こうとして失敗をフォローしていたのには感心です(^^)こうやって学んでいくのかな〜と、ついつい怒ってしまう自分を反省してます。
簡単なストレス解消法、ないもんですかね〜
Posted by ノミ at 2005年11月12日 11:50
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